メンズジャージの選び方!素材とシルエットでジムもタウンも様になる

今回は、ジムでもタウンでも浮かないジャージの選び方について書いていきます!ジャージと聞くと部屋着やスポーツ専用の一枚だと思われがちですが、素材とシルエットさえ押さえれば私服に混ぜても十分様になります。逆に選び方を外すと「ただの運動着」で終わってしまうのも事実。この記事では素材別の特徴からシルエットの選び方、色の使い方、ジムとタウンそれぞれの着こなし、やりがちな失敗までまとめて紹介します!

目次

なぜ今、ジャージを選ぶのか

ジョギングやマラソン、筋トレがすっかり日常に定着したことで、ジャージは「運動するときだけの服」ではなくなりました。速乾、ストレッチ、洗濯機でジャブジャブ洗えるといった機能はそのままに、街で着ても浮かないデザインのものがかなり増えています。

DOMEBRAが好きなのは、まさにこの「アウトドア・ストリート・スポーツが混ざる感じ」です!カジュアルにスポーツの機能をミックスするだけで、動きやすくてラクなのに、今っぽく見える。気合いを入れて全身をキメなくても、いつものデニムやチノにジャージトップスを一枚足すだけで十分成立するのが強みです。ジムに行く日も、そのまま買い物に寄る日も、着替えずに済むのは地味に嬉しいポイント!何より続けやすいのが一番の魅力だと思います。

速乾、水陸両用、ドライ素材、洗える、動きやすい〜こうした機能ワードで選べるのも今のジャージならではです。ファストファッションやスポーツブランドの実用アイテムでも十分様になるので、気軽に取り入れやすいのも嬉しいところです。

選び方のコツ 素材で選ぶ

ジャージ選びで一番大事なのが素材です。大きく分けるとポリエステルと裏起毛の二択になります。

素材 特徴 向いている季節
ポリエステル 軽い、速乾性が高い、汗をかいてもベタつきにくい 春夏〜秋口
裏起毛 内側が起毛していて暖かい、厚みがあるぶん動きにサラッと感は少ない 秋冬

汗をかく運動がメインならポリエステル一択です!乾きが早いので洗濯してもすぐ乾きますし、ジム帰りにそのまま電車に乗っても匂いがこもりにくいのが助かります。逆に朝晩の冷え込みが気になる季節は裏起毛が心強い相棒になります。ウォーキング程度の運動やタウンユースがメインなら、裏起毛のもこもこした質感がそのままスウェット感覚で使えてラクです。

迷ったら、一年で一番着る季節に合わせて選ぶのが無難です。夏場に裏起毛を着ると暑くて修行みたいになるので、そこだけは気をつけてください。逆に「多少暑くても分厚い質感が好き」という人は、無理に季節で縛らず好きな方を着ればいいと思います。おしゃれより快適さが優先されていい場面もありますし、そのあたりは自分の体感を信じて選んでください。

選び方のコツ シルエットで選ぶ

素材の次に見るべきはシルエットです。ジャージパンツはテーパード(裾に向かって細くなる形)とストレート(まっすぐな形)の二種類が主流です。

テーパードは腰回りにゆとりがありつつ足首に向かって絞られるので、スニーカーとの相性がよく、今っぽい抜け感が出ます!動きやすさを保ちつつスタイリッシュに見せたい人はテーパード一択です。ストレートは全体にゆとりがあるぶんリラックス感が強く、部屋着からそのままちょっとした外出まで着回しやすいのが魅力。がっつり体を動かすならストレートの方が可動域を邪魔しません。

僕みたいに脚を長く見せたいタイプは、テーパードで裾を軽くくるぶし丈にすると足元がすっきり見えて重心が上がります!ストレートを選ぶ場合は、裾を靴に少しかぶせるくらいの丈にすると野暮ったく見えにくいです。逆にあえてストレートをオーバー気味に履いて、力の抜けたルーズな雰囲気を狙うのも今っぽくて面白い着こなしだと思います。身長が高めの人はストレートでもバランスが取りやすいですが、小柄な人はテーパードで裾を絞った方が脚がすっきり見えやすいです。細身のパンツが好きな人はテーパード、ゆったりしたパンツが好きな人はストレートと、普段の好みに合わせて選んでも問題ありません。

色選びの基本

DOMEBRAの基本は白黒ベースに差し色を一つ。ジャージも同じ考え方で選ぶとまとめやすいです。

黒や白、グレーのモノトーンで上下を固めておけば、そこにスニーカーや小物で原色を一箇所効かせるだけでお洒落に見えます!原色を使うなら赤、青、黄色あたりが定番。全身が原色まみれになると一気にスポーツ選手みたいになってしまうので、差し色は多くても二箇所までにしておくのが無難です。例えば黒のジャージパンツに白のジャージトップス、差し色に赤いスニーカーを合わせるだけでも十分お洒落にまとまります。

汗をかくと色によっては汗ジミが目立ちます。気になる人は黒や紺、濃いめのグレーを選んでおくと安心です。逆に「見た目より快適さ優先」と割り切れる人は、汗ジミなんて気にせず好きな色を着ればいいはずです。そこまで神経質にならなくても大丈夫〜。

ジムでの着こなし

ジムではとにかく可動域と汗の処理が最優先です。タンクトップやドライTにジャージパンツを合わせ、上から羽織りものを一枚足す組み合わせが鉄板です。トレーニング中は羽織りを脱いで、終わったらまた着て帰る流れが一番ラクです。

筋トレメインならテーパードパンツにフィット感のあるトップスで体のラインを見せる着こなしがおすすめ。逆にランニングやジョギングなら、ストレッチが効いたテーパードパンツと軽いウインドブレーカーの組み合わせが動きやすくて快適です!レギンスとショートパンツを重ねるレイヤードスタイルも定番で、運動しているのにちゃんとお洒落に見える便利な組み合わせです。ソックスは白かグレーで揃えておくと、シューズの色が多少派手でも足元がうるさくなりません。汗で滑りやすいグリップソールのシューズを選んでおくと、地味に安全面でも安心です。

タウンユースでの着こなし

タウンユースで一番大事なのは「運動帰りに見えない」ことです。ジャージトップス一枚で完結させず、デニムやチノパンなど質感の違うボトムスを合わせると一気に私服感が出ます。

例えば裏起毛のジャージトップスに黒のスキニーデニムを合わせれば、上半身はラフで下半身は締まった今っぽいバランスに!逆にジャージパンツを主役にするなら、トップスはシンプルな白Tやパーカーにして、キャップとスニーカーでストリートっぽくまとめると様になります。オーバーサイズのジャージトップスを着るときは、裾からインナーを少しチラ見せさせると野暮ったさが抜けます。マジでこれだけで「運動帰り」から「狙って着てる人」に見え方が変わるので、ぜひ試してみてください!マウンテンパーカーのようなアウトドアアウターを一枚羽織ると、アウトドアとストリートが混ざったドメブラらしいミックス感が一気に強まります。

シーン別の使い分け

ジャージは守備範囲が広いアイテムなので、シーンによって選び方を変えると失敗が減ります。

ジムでの本格的なトレーニングにはストレッチ性の高いポリエステル一択。近所へのちょっとした買い物や散歩には裏起毛のリラックス感が心地いいです。友人と会うようなタウンユースの場面では、テーパードシルエット+モノトーン配色でまとめておくと、ジャージだと気づかれないくらい自然に馴染みます。旅行の移動日にも一枚あると重宝しますし、荷物が多い日ほどラクな服装のありがたみが分かります。自宅で気軽に洗えるので、汗をかいた日でもすぐに清潔な状態に戻せるのは他の素材にはない強みです。

小物・インナーまで合わせて完結させる

ジャージ単体で終わらせず、小物まで合わせるとコーデとして完結します。

足元はスニーカーが基本ですが、キャップを一つ足すだけでスポーティーな統一感がぐっと出ます。バッグはリュックやサコッシュのような動きやすいものを選ぶと世界観が崩れません。インナーは吸汗速乾のドライTを一枚仕込んでおくと、汗をかいてもベタつきにくくて快適さがまるで変わります。冬場は裏起毛のジャージにネックウォーマーを合わせると、首元も暖かくなって実用面でも助かります。地味に効くポイントなので、ここまで揃えると「ちゃんと選んだ感」が出ます!

気をつけたいこと

やりがちな失敗の一つが、上下セットアップで全身同じジャージを着てしまうこと。同じ素材・同じ色で固めると部屋着感が一気に強くなります。気になるなら、上下で素材か色をあえてずらすと私服っぽく見えます。でも逆に、あえて上下お揃いのセットアップで攻める着こなしも今っぽくて面白いので、そこは好みで選んでいいと思います。

もう一つの失敗が、サイズ選びを妥協すること。大きすぎるとだらしなく見えますし、小さすぎると動きにくいうえに窮屈な印象になります。迷ったらワンサイズ小さめを試着してから選ぶのが無難です。ただし、あえてオーバーサイズでゆるく着るスタイルも今のトレンドなので、そこを狙うならサイズ感は逆に大きめでいいと思います。サイズ表記はブランドによってかなり差があるので、通販で買うときは採寸してから選ぶと失敗が減ります。

もうひとつ、汗をかいたまま放置すると匂いが残りやすいのも見落としがちなポイントです。速乾素材なら乾くのも早いので、脱いだらこまめに洗って清潔に保つのが無難です〜。濃い色のジャージは洗濯時に色移りしやすいので、白いアイテムと一緒に洗わないよう気をつけてください。特に赤や紺の原色系ジャージは色落ちしやすいものもあるので、買ったばかりのうちは単独で洗う方が安心です。

僕はこう思う

ジャージのいいところは、動きやすさとお洒落さを両立できてしまうところだと思います。デニムだけだとちょっと硬すぎる日も、ジャージを一枚混ぜるだけで肩の力が抜けた今っぽいバランスになります。ジムに行く予定がなくても、一枚持っておくと着回しの幅がぐっと広がるアイテムです。

今シーズン新しいジャージをお探しの際は、是非参考にしてみてください!

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この記事を書いた人

「何を買えばいいか分からない」。昔、外見でつまずいたときの僕がそうでした。そこから服の力に気づいて、DOMEBRAでは、カジュアルにアウトドアやストリート、ドメブラを混ぜた着こなしを軸に、選び方から合わせ方まで紹介しています。

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