PROFILE

「私、そういうのはちょっと……ごめんなさい!」

あれは忘れもしない、キンと冷えた冬の夜のこと。当時、自他ともに認めるオタクでファッションに無頓着だった僕は、勇気を出して参加した合コンで見事に撃沈しました。

「あはは、また振られちゃったよ」

仲間内では笑ってごまかしましたが、心の中では「やっぱり見た目で損してるのかな」と情けなくて仕方がなかったです。

はじめまして。数あるサイトの中から見つけていただき、ありがとうございます!

「やっぱり見た目、大事じゃん!」という気づき

よく「人は中身」なんて言いますが、当時の僕は「いや、まずは土俵に上がらないと中身すら見てもらえないんだ」という現実を突きつけられた気がしました。

そこで一念発起。「あの子を見返してやる!」というちょっと不純な動機から、自分の見た目を改造するプロジェクトを勝手にスタートさせたんです。

まずは半年かけて10キロのダイエット。水泳にマラソン、果てはブートキャンプやらコアリズムまで。正直、本業よりしんどかったですが(笑)、今の体型を維持できているのはあの時の悔しさのおかげ。今では「きっかけをくれたイズミちゃん、ありがとう!」と本気で思っています。

ファッションの迷路で見つけた答え

体型が変わると、次はいよいよ服選びです。

ストリート系や量販店しか知らなかった僕は、「何を買えばいいの?」と震えながらショップに通い詰めました。店員さんに相談しまくって出会ったのが、

  • Lounge Lizard(ラウンジリザード)
  • FACTOTUM(ファクトタム)
  • ATTACHMENT(アタッチメント)

といった、ドメスティックブランドたちでした。

背伸びして買った一着。鏡の前で「お、自分も結構いけるかも?」と思えた瞬間、猫背だった背筋がスッと伸びるのを感じたんです。

そこでたどり着いた答えが、シンプルで、何歳になっても似合う服を、大事に着るということ。流行り廃りに振り回されるんじゃなく、自分を底上げしてくれる相棒みたいな服を選ぶことでした。

特にラウンジリザードは、僕にとっておしゃれのきっかけをくれたブランドです。今はもうなくなってしまいましたが、あそこで学んだ「シルエットの大切さ」は今も服選びの基準になっています。ブランドは変わっても、選び方の軸は変わらないんだなと思います。

1年後の「コンパリベンジ」で起きたこと

それから1年。自分なりに研究した服を着て、再び合コンの場へ。

そこで待っていたのは、信じられない言葉たちでした。「お洒落だね」「どこで買ってるの?」「カッコイイ!」

お世辞でも嬉しかったです。でも一番嬉しかったのは周りの反応じゃなく、服が自分に自信をくれたおかげで、女の子との会話が嘘みたいにスムーズになったことでした。

これ、マジです(笑)。

このブログでお届けしたいこと

「お洒落をしたいけど、何から始めればいいか分からない」 「何を着ても似合わない気がする」

そんな悩みを持つ方へ、僕の失敗談や成功体験をベースに、実際に使える情報を届けていきます。

DOMEBRAで扱うのは、カジュアルにアウトドアやスポーツ、ストリートを混ぜた大人の服。素材の選び方、体型別の見え方、天気で無理しない服選びまで、着こなしのコツを紹介しています。

大事にしているのは、無理をしないこと。暑い日に我慢してまでおしゃれする必要はないし、雨の日は素直に別の靴を履けばいい。そのうえで、ちょっとだけ気分が上がる服を選べたら十分だと思っています。

一人でも多くの方が「服を変えて、毎日がちょっと楽しくなった!」と思えるきっかけになれば嬉しいです。

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