サングラスで夏の顔まわりを格上げ!選び方とコーデの合わせ方

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かけるだけで一気に顔まわりの印象が変わる、夏の必須アイテムがサングラスです。デニムにTシャツだけのラフな日でも、サングラスを一つ足すだけで「ちゃんと考えた感」が出るのが面白いところ。ただ、フレームの形やレンズの色を選び間違えると顔に浮いて見えたり、コーデ全体とのバランスが崩れたりするのも事実です。ですので今回は、顔の形との相性やレンズカラーの選び方、着こなしのコツから気をつけたいことまで一気にご紹介します!

目次

なぜサングラスなのか

理由はシンプルで、顔まわりの印象を一番手っ取り早く変えられるアイテムだからです。

帽子やネックレスと違って、サングラスは「かけた瞬間」に見た目が変わります。目元の情報量が減る分、輪郭やフレームの形の方が強く出るので、いつもと同じ服でも別人みたいな顔つきになる。すれ違いざまに目が行きやすいパーツでもあるので、コーデの完成度を底上げしてくれる装備として優秀です!

しかも今日はテンションが上がらないという日でも、サングラス一つでどうにかなる手軽さがあります。全身を組み直す必要がなく、顔まわりだけ足すだけでいい。DOMEBRAの基本思想である「基本はシンプルに合わせる」にも合っていて、いつもの格好にサングラスを一枚足すだけで十分成立します。

顔の形とフレーム形状の相性

サングラス選びで一番失敗しやすいのが、フレームの形と顔の形が合っていないパターンです。

顔の形特徴相性のいいフレーム
丸顔輪郭に曲線が多い角のあるウェリントン、スクエア
ベース型・四角い輪郭顎のラインが直線的丸みのあるボストン、ラウンド
面長縦の印象が強い横幅が広めのウェリントン、ティアドロップ
卵型バランスが取れているほぼどの形でも似合いやすい

考え方はシンプルで、顔の輪郭と逆の要素を持つフレームを選ぶと整って見えます。丸顔なら角のあるフレームで輪郭を引き締め、四角い輪郭なら丸みのあるフレームで柔らかさを足す。面長の人は縦に長さが出やすいので、横に広さのあるフレームでバランスを取ると顔がすっきり見えます。

迷ったらウェリントン型が無難です。台形に近い形で、丸顔にも面長にもある程度対応してくれるので、最初の一本ならここから選ぶと外しにくいです!

レンズカラーで印象がガラッと変わる

フレームと同じくらい大事なのがレンズの色です。同じ形でも色が違うと別物になります。

レンズカラー印象相性のいいコーデ
ブラック・スモークシャープでクールジャケパン、モノトーンコーデ
ブラウン・グリーン系柔らかくカジュアルデニム、チノパン、アウトドア寄り
ブルー・グレー系涼しげで清潔感がある白パンツ、リネン、リゾート系
ミラーレンズ個性が強く華やかショートパンツ、スポーティー系

黒やスモークは一番使い勝手がよくて、どんな格好にも収まります。きちんとした印象を作りたい日はここを選んでおけば間違いありません!逆に茶系やグリーン系は肌なじみがよく、カジュアルな服との相性が抜群にいいです。夏らしさを出したいならブルー・グレー系が涼しげで、ミラーレンズは主張が強い分、シンプルな服と合わせて顔まわりだけ遊ぶ使い方がハマります。

レンズの色は光の量によっても見え方が変わります。薄い色は表情が伝わりやすくて柔らかい印象になり、濃い色になるほどミステリアスでクールな雰囲気に寄っていく。初めての一本なら、薄すぎず濃すぎない中間の濃度を選んでおくと、いろんなコーデに合わせやすいです。

選び方のコツ

デザインが決まったら、次に見るのは素材とサイズ、そしてかけ心地です。

フレームの素材はプラスチック(セルロイド系)とメタル、その組み合わせのコンビフレームが主流です。プラスチックは軽くて発色がよく、カジュアルなコーデに馴染みます!メタルはシャープで知的な印象になりやすく、きれいめなスタイルとの相性がいいタイプです。

サイズ感は写真だけだと意外と分からなくて〜、実際にかけてみないと判断しづらいところがあります。顔幅より少し狭いくらいがちょうどよく、大きすぎると顔が埋もれて見え、小さすぎると顔だけ強調されて浮きます。試着ができるなら、鏡の前で正面と横から見て、フレームの端が顔の輪郭からはみ出していないかを確認するのがおすすめです。通販で選ぶ場合は、顔の横幅を測ってからレンズ幅とブリッジ幅の合計と見比べると失敗が減ります。

かけ心地も見逃せないポイントです。鼻あて(ノーズパッド)がしっかり調整できるタイプは、汗をかく夏場でもズレにくくて快適。テンプル(つる)の締め付けがきつすぎると頭が痛くなるので、できれば実際にかけて数分過ごしてから判断するのが安心です。

着こなし・合わせ方

サングラスは合わせる服のテイストによって、選ぶ形も変わってきます。

デニムスタイル

一番出番が多い組み合わせです。ブラウン系やグリーン系のレンズを選ぶと、デニムの持つカジュアルさとちょうどよく馴染みます。白Tにデニム、そこにサングラスを一つ乗せるだけで完成度がぐっと上がるので、迷ったらまずここから試すのがおすすめです!

ジャケパンスタイル

きれいめに寄せたい日は、メタルフレームで黒やスモークのレンズを選ぶと知的な印象になります。ジャケットを羽織る日は特に、サングラスがあるだけで「きちんとしている感」が一段上がるので、休日の外食やちょっとした集まりでも使いやすいです。

リゾート・ショートパンツスタイル

夏らしさを全開にしたいなら、ボリューム感のあるフレームやミラーレンズが映えます。白シャツにショートパンツ、素足にサンダルというラフな格好にこそ、少し主張のあるサングラスがハマる。ここは思い切って攻めた方が楽しいです!

コーデ全体とのバランス

サングラスは顔の中心にくるので、コーデ全体の中でも一番目が行きやすいパーツです。

DOMEBRAの基本は白黒ベースに差し色を一つ効かせる合わせ方ですが、サングラスもこの一つとして考えると分かりやすいです。全身をシンプルな白黒でまとめておいて、サングラスのフレームやレンズで個性を出す。逆に柄物や差し色をすでに使っている日は、サングラスは黒やべっこう柄などクセの少ないものに寄せると、うるさくならずにまとまります。

主張の強いフレームを選ぶ日ほど、他のアイテムは引き算するのが基本です。ミラーレンズにボリュームのあるプリント柄シャツを合わせると、情報量が多すぎて顔まわりがごちゃつく。どちらかを主役に決めて、もう片方は脇に回すくらいの気持ちで組むとバランスが取りやすいです。

帽子との組み合わせも意外と迷うポイントです。キャップとサングラスを両方主張の強いものにすると顔まわりが忙しくなるので、キャップをシンプルにしてサングラスで遊ぶか、逆にするかのどちらかに絞るとまとまりが出ます!

日差し・紫外線対策としての選び方

夏のサングラスはおしゃれ小物であると同時に、日差し対策としての役目もあります。

紫外線をしっかりカットしたいなら、レンズの色の濃さよりも「UVカット率」の表記を確認するのが確実です。レンズが濃い色でもUVカット機能がなければ瞳孔が開いて逆に紫外線を取り込みやすくなるので、色の濃さだけで選ぶのは避けたいところ。

運転や海辺で使うなら偏光レンズもおすすめです。反射光を抑えてくれるので、アスファルトや水面のギラつきが和らぎ、目の疲れが軽くなります。屋外での作業やアウトドアの予定がある日は、偏光タイプを一本持っておくとかなり快適です!

ただ、日差しが強い日は無理してでも装備を頑張る必要はありません。眩しさがつらいなと感じたら、サングラスに加えて日陰を選んで歩く、帽子と併用するくらいの気軽さで十分です。おしゃれより快適さを優先していい場面があるのは、サングラスも同じです。

着脱時の扱い方

サングラスは見た目以上に繊細なアイテムで、扱いが雑になりがちなところがあります〜。外すときと置くときの癖ひとつで寿命がけっこう変わります。

外すときは両手でテンプルを持って左右均等に開くのが基本です。片手で外す癖がついているとフレームが歪みやすく、そのうち顔にフィットしなくなります。置くときはレンズを下にせず、テンプルを畳んでレンズ面を上向きにするだけで傷がかなり防げます。

胸元のTシャツの襟にかける仕草はさまになりますが、生地を伸ばしたりレンズに皮脂が付いたりするので長時間はおすすめしません。持ち歩くときはハードケースに入れる、それが荷物になるなら柔らかいポーチにレンズを保護する形でしまうくらいで十分です。専用のクロスで拭く習慣をつけておくと、レンズのコーティングも長持ちします。

気をつけたいこと

まず、サングラスだけ浮いて見えること。シンプルな服にいきなり主張の強いフレームを合わせると、そこだけ悪目立ちすることも〜。気になるなら黒やべっこう柄などクセの少ない一本から試すのが無難です。ただ、あえて個性的なフレームを選んで、顔まわりを主役にした着こなしに振り切るのも面白い手です!

もうひとつ、安さだけで選んで失敗するパターン。安ければいいというわけでもなくて、レンズの歪みが強いと視界がゆがんで見え疲れの原因になりますし、フレームの精度が甘いとすぐにネジが緩みます。気になるなら多少値が張っても店頭で試着できるものを選ぶ方が結局は長持ちします。でも普段使いのラフな一本を安く揃えて気軽に着替える、という楽しみ方もアリです!

最後に、度なしと度付きの選択。普段メガネをかけている人は度付きサングラスやクリップオンタイプも検討すると、視界のストレスなく夏を過ごせます。フレームだけ気に入ったのに度が入れられないと結局出番が減ってしまうので、購入前に対応可否を確認しておくと安心です。

サングラス選びは足し算より引き算

サングラスを推す一番の理由は、顔まわりを変えるだけでコーデ全体の印象がガラッと変わる手軽さです。

服を全部組み直さなくても、サングラスを一本持っているだけで夏のコーデがぐっと楽になる。フレームの形とレンズの色、この二つを顔の形とコーデに合わせて選ぶだけで、いつもの格好が一段おしゃれに見えます。悩んだらまずはウェリントン型のブラックかブラウンから試してみるのが一番失敗しにくいです。今シーズンサングラスをお探しでしたら、是非参考になさってみて下さい!

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この記事を書いた人

「何を買えばいいか分からない」。昔、外見でつまずいたときの僕がそうでした。そこから服の力に気づいて、DOMEBRAでは、カジュアルにアウトドアやストリート、ドメブラを混ぜた着こなしを軸に、選び方から合わせ方まで紹介しています。

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